情報処理センター利用の際の禁止行為

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2005年5月10日

情報処理センター利用の際の禁止行為


情報処理センター長

「情報処理センター利用規定第5条」に記されている事項に加え、 以下のような行為を禁止行為とする。また、以下に該当する行為が 発覚した場合は、関連するファイルの削除や利用停止を行う場合が ある。

  • 以下に該当する行為と情報セキュリティ・モラル委員会で定められた禁止行為

    • 法令に違反する行為
    • 公序良俗に反する行為
    • 本学の教育・研究目的に反する行為

  • 情報処理センター3〜5Fの実習室において,ファイル交換ソフト(Winny、Winny2、WinMX、 KaZaA、Napstar、Share、また、それに類するソフト) のインストール

※ 上に定めた禁止行為は、大学や社会的な状況より、予告なく追加、変更されます。

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